会社沿革
- 1950年 (昭和25年) 4月
- 呉羽自動車工業(株)としてリアエンジンバスの製造を開始
- 1951年 (昭和26年) 1月
- 本社工場を富山市に移転
- 1956年 (昭和31年)10月
- 三菱ふそう自動車(株)と提携、系列生産を開始
- 1964年 (昭和39年) 5月
- 神奈川県相模原市に呉羽車輌(株)を設立
本社工場 月産150台の体制に入る
- 1969年 (昭和44年) 4月
- 呉羽車輌(株)を吸収合併
資本金2億2,500万円となる
- 1971年 (昭和46年) 6月
- 荒屋工場を拡張整備、相模原事業部を統一
- 1977年 (昭和52年) 9月
- 資本金9億円となる
- 1986年 (昭和61年) 1月
- 新呉羽自動車工業(株)と改称
- 1990年 (平成 2年) 1月
- バス、トラック生産台数累計10万台達成
- 1993年 (平成 5年) 8月
- 本社工場を現在地に移転
三菱自動車バス製造(株)と改称
- 1998年 (平成10年) 5月
- 三菱自動車工業(株)より大型バスの生産を全面移管
- 2000年 (平成12年) 6月
- 資本金64億円となる
- 2003年 (平成15年)10月
- 三菱ふそうバス製造(株)と改称
- 2010年 (平成22年) 5月
- 三菱ふそうトラック・バス(株)より小型バスの生産を全面移管
- 2019年 (令和元年) 10月
- 資本金66億3000万円となる
- 2020年 (令和2年) 7月
- ウェルカムセンター竣工